ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)とは

厚生労働省によるとUHCとは「全ての人が適切な予防、治療、リハビリ等の保健医療サービスを、支払い可能な費用で受けられる状態」を指します。

SDGs(持続可能な開発目標)においても目標3の「すべての人に健康と福祉を」の中でUHCの達成が掲げられており、あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進することは、持続可能な開発に欠かせません。

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジデー(UHC Day)

2017年12月12日には国連総会において、毎年12月12日を世界ユニバーサル・ヘルス・カバレッジデーと定めるとした決議が採択されました。

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジデーは、UHCと強靱な保健システムの必要性について認知度を高めることを目的としています。UHC Dayには全加盟国に対して自主的な取組を行うことが促されており、各国で様々なイベントが行われています。

UHCの達成に向けて

UHCを達成するためには、物理的アクセス、経済的アクセス、社会慣習的アクセスの3つのアクセスの改善に加え、提供されるサービスの質が高まることが重要だとされています。
UHS ユニバーサルヘルスカバレッジ SDGs
出典:JAICA

参考サイト:厚生労働省 UHC
独立行政法人 国際協力機構 HP

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