日本ではサラリーマンや公務員のうつ病が増加し、社会問題化しています。長時間労働や業務上のストレスによって気づいたときにはうつ病になっているという状態が多発しています。

また、近年では起業家のうつ病も増加しています。途方もなく上手くいかないことばかり起こる起業で精神的にまいってしまうためです。

うつ病患者の増加で患者のケアや社会復帰をサポートするサービスが求められています。

今回はうつ病関連の課題解決に取り組む企業をご紹介します。

1. cotree (コトリー)

cotree うつ病 ベンチャー企業image from cotree

cotree (コトリー)は個人向けオンラインカウンセリングサービスのcotree (コトリー)や社会課題を解決する起業チームのメンタルと事業成長を、支えるサービスescort(エスコート)などを運営しています。

cotree (コトリー)は相談しづらい、相談先がない個人の悩みをいつでも、どこでもサポートすることで、抱え込んでうつ病などになってしまうことを防ぐことが可能です。

また、escort(エスコート)は起業家の事業成長を支えるコーチングやメンタル・キャリア支援を行っています。

新たな社会課題となってきた起業家のメンタル・ヘルスケアに明確に取り組んでいるサービスです。

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2. ベータトリップ

encourage うつ病 ベンチャー 企業image from encourage

ベータトリップでは、うつ病患者の家族同士が、患者をサポートする上での悩みを匿名で相談し合ったり、うつ病患者の支援に携わる専門家からアドバイスが得られるコミュニティサイト「encourage」(エンカレッジ)を運営しています。

うつ病は患者当人だけでなく、サポートする家族にも大きな問題となっていることに着目し、患者当人ではなくその家族を中心にサポートするサービスです。

うつ病に限らず患者当人をサポートするサービスがすぐに想起されるなか、違ったアプローチでサポートや課題解決に取り組んでいる事例と言えます。

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3. ライフバランスマネジメント研究所

ライフバランスマネジメント研究所 うつ病 ベンチャー企業image from ライフバランスマネジメント研究所

ライフバランスマネジメント研究所は職場のメンタル・タフネス向上、メンタルヘルス不調やハラスメント、コミュニケーション不全の未然予防をテーマとする講演、研修、ワークショップ、合宿研修、コーチングの企画、運営を行っています。

企業に対して働きかけることで、未然にうつ病などが生まれてしまう環境を防ごうとする取り組みと言えます。

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4. ヒカリラボ

SPARX うつ病 ベンチャー 企業image from SPARX

ヒカリラボはSPARX(スパークス)という認知行動療法の考えに基づくRPGゲームを提供しています。

プレイすることで楽しく簡単なのに医学的なエビデンスに基づいた認知行動療法に基づく心理ケアを受けることができます。

SPARX(スパークス)は、ゲームを通して不安やストレス、憂うつな気分を感じている人に役立つ情報を提供する面白い試みのサービスと言えます。

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代表インタビュー

まとめ

うつ病は社会問題化しているとはいえ、自分がうつ病になるとは思えないところが難しい課題と言えます。

もちろんサービスが充実し、患者やその家族のケアをする体制を整えることはもちろんですが、社会的に未然に防ぐことを促進したり早期に自覚したりする意識を根付かせることが重要だと考えられます。

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