保育における関連分野の発展は、待機児童の問題や女性の社会進出を後押しするインパクトをもたらすと言えます。

保育業界では保育士不足や保育士の業務環境の悪さが社会問題となっています。

また、共働き家庭の増加や家族形態の変化などによって、都市部では「待機児童」の問題が社会課題となっています。

今回は待機児童問題の解決や女性の社会進出を後押しする保育関連の国内企業をご紹介します。

1. nextbeat(ネクストビート)

保育 企業 ネクストビートimage from nextbeat

nextbeat(ネクストビート)は「キズナコネクト」や「キズナシッター」などの保育関連の課題を解決するサービスを多く展開しています。

キズナコネクトでは、保育園・幼稚園の『タイヘン』を『カンタン 』にをテーマに保育士の業務効率を改善する保育施設向け業務支援システムを提供しています。

キズナシッターでは、保育士・幼稚園教諭・看護師が100%で構成された安心・安全なベビーシッターマッチングサービスを提供しています。

保育士は何らかの理由で保育資格を持っているのに保育士になっていない潜在保育士が多いという調査結果が出ています。

キズナシッターではそのような潜在保育士・潜在幼稚園教諭が活躍し続けられる環境作りの助けとなっています。

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nextbeat(ネクストビート)ホームページ
代表インタビュー

2. KidsDiary(キッズダイアリー)

保育 ベンチャー企業 キッズダイアリーimage from KidsDiary

KidsDiary(キッズダイアリー)は登園・退園の記録や集計、延長保育、保護者からの電話連絡、請求書の作成などの全ての業務がKidsDiary(キッズダイアリー)上で簡潔に行えるサービスです。

保育士は業務量が多く労働時間が長いことが問題となっています。KidsDiary(キッズダイアリー)は園の運営がスムーズにし、保育士の勤務時間を減らす手で助けとなるでしょう。

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3. KIDSLINE(キッズライン)

保育 ベンチャー 企業 キッズラインimage from KIDSLINE

KIDSLINE(キッズライン)は通常のベビーシッターサービスの約3分の1の値段で、1時間1,000円~即日手配も可能なオンラインベビーシッターサービスです。

子どもの対象年齢は0歳から15歳まで。母親ケア、バイリンガル英語や家庭教師の依頼にも対応しています。

事前に全シッターの詳細なプロフィールが見られるばかりではなく、利用者全員の口コミ評価や、Facebookで繋がる友人の利用シッターがわかるなど、安心して手配する事に取り組んでいます。

思い立った時にいつでも予約できるようにすること、安心・安全面に取り組むことで、働く女性の負担を軽減し女性の社会進出を後押しするサービスと言えます。

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代表インタビュー

4. Asmama(アズママ)

保育 ベンチャー企業 Asmamaimage from Asmama

Asmamaでは「子育てシェア」というサービスを展開しています。
 
「子育てシェア」は、おさがりやおすそわけ、貸し借りができる「モノのシェア」、食事やお出かけなどを大人だけ、子どもだけでも一緒に誘いあう事ができる「コト(予定)のシェア」、頼める知り合いを探して頼ることができる「送迎や託児のシェア」をサービスとして展開しています。

これまでもご近所付き合いで行われていたことをサービスとして後押しすることで、安心・安全や合理性を担保することに成功していると言えます。

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代表インタビュー

まとめ

保育業界には都心と地方での保育施設の需給ギャップや保育士の不足、保育士の労働環境問題など様々な課題を抱えています。

保育業界が二の足を踏めば、女性の社会進出のしやすさなど他の領域にも影響をあたえます。

また、保育業界の難しいところはサービスの充実だけを重視して供給をひたすらに増やしていけばいいわけではありません。

子どもが関わるサービスですので、安心・安全をしっかりと担保してサービスの拡大を図る必要があります。

今後も安心・安全が確保された家族や保育施設に優しいサービスが出てくることを期待したいです。

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